●何十人にも手紙を書いたけど、お返事がきたのは半分くらい…お返事が来ないのは…
・私の送った手紙が、お返事しにくい内容だったかな！？
・私の字が汚いせいで、精神的壁ができたのかな！？
・お相手が人気すぎて忙しいのかな(ペースは人それぞれ)
・もしかして文通村の村人は「お手紙待ってます 」タイプの人が多いのか！？それなら私から手紙出す！
暇だ…ひたすら風船便書こうかな…。
↑文通村での送受信のメモ。
新規の方へ宛てたお手紙の返信受信率50%くらいかな！？
あと、毎回、新しくお手紙頂く方は平均で2人という感じです！
●私の文章、下書きなしだと結構支離滅裂…カッコ悪い。なので下書き書いてから清書する。
●趣味欄の「カフェ巡り」って、都会のみ通用する言葉だと思う。田舎の「カフェ」って歩いて見つかる距離じゃないもん。フラフラ歩いて巡れないもん。車に乗ってわざわざ行くところだもん。
●日常を話すってなに？
Twitterみたいな一方的な呟きなかんじ？？
女子トークの他愛もない感じ？こんなことあったんだ。へーすごいね。私は最近は…うーん、こんな"他愛もない感じ"？
あー、そっか。私の場合、「会社か、趣味か」の二択しか話題を考えられないんだなぁ。だからその二択以外の日常ってなに？そんな余白ないんだけど状態。この感覚。
●誰か「ミニレター」の定義を教えてくれー！紙を折り畳んだだけ(封筒なし)ものなのか？ただ小さいサイズのレタセなのかー？郵便書簡(¥63)でないとは思うけどー。
●自分と全く同じ趣味の人なんていない。
プロフィール文を読んで、うーん、共通点少なくて話が続かないとかあるかもしれない？と思っても、話してみたら意外と話せることもある。最初はあまり気にしすぎなくていいかなぁ。
相手の趣味のうち、自分と被るのはどれか伝えてあげたら相手も返事のネタが複数あって書きやすいだろう。
●同じ趣味の複数の人へ同じ手紙を送ればいいんじゃない？と思って考えた自己紹介文を、2人目を書こうとしたら、書く手が止まってしまった。うまい作戦かと思いきや、本能の方が、飽きてしまったようだ。やっぱり一人一人に宛てた文章を考えて書こう。
●「お返事を書かなきゃ」よりも、「この方にはこの便箋を使うぞ♪」って決めると、ペンが進む。不思議なほど。
●受けとるお手紙はどんな形でもいい！って自分は強く思うけど、それの裏返しは自分もバラバラな組合せでも紙モノを使いきりたいって本音がある気がする。
●最初は「手帳趣味の人とガッツリ話すぞー！」って勢い込んでいたのに、時間が経つにつれ、その気持ちがしぼんでしまった。更に「ポストカード文通するぞー！」って考えてたのが飽きてきたみたいで手が止まってきた…うそ…。その後は、「一筆箋で何気ないやり取り(言いっぱなし合い)の相手がほしい」と思うように。今はまた「ポストカード使いたいー！」
日によって、書きたい気分が変わるみたい。
書き始める分には相手に迷惑かけないけど、返事書くときにムラっ気あると遅れたりしたらやだなぁ。
●フリマアプリで可愛いレターセットを見つけるたびに、「あ、欲しい。でも持ってるやつ使いきってから…でもほしい」を何十回も繰り返してる。
●自分より世代が上の相手だと、背筋引き締まる思い。失礼じゃないかな、字が汚なすぎやしないかな、と少しびびる。
あと、相手が京都大阪の人のときも、ちょっと緊張する。
逆に同世代の相手だと落ち着いて書ける気がする。
●お手紙書く=作品を作ること、なんだな！って突然閃いた。手紙を選ぶ、話題を構成する、丁寧な字で書く。私の事を相手に伝える。そして作品(手紙)の完成度或いは趣向によって、相手がお返事を書きたくなるかどうかが決まる。
●なんか…みなさん、保育園の先生なんじゃないかってくらい、親切で丁寧でお話上手だな…私が男だったら、文面読むだけで惚れてしまいそう…。文通で恋愛発展ってあり得そう。
●読書とペットは安易な共通項に成り得ると思う。ペットはいい。動物好き同士なら、違う種類の生き物でもお互いの家の出来事を話し合うだけで会話は成立する。
読書は、ジャンルが幅広いので、合わないと平行線になるんじゃないかな？と気になる。
●村人検索で、キーワードを入れて検索したとき、「あ！この人めっちゃ趣味合う！」って感激したあと、自分のプロフィールだってことに気づくことを何度も繰り返してる。(笑)
