【ポスクロ】tips for postcrossing

自分の英語に自信はなく、
ofなのかforなのか迷うレベルですが、
持ち前の勢いで突っ走ります。牡羊座なので。


さて、postcrossing ポスクロについて、
操作のことや知ったこと、調べたこと、
覚えたことをメモします。


・送り先住所を入手した時点でsent date にカウントされている。
実際は相手の好みに合わせて絵はがきを買いに行ってから送るとか、投函日は数日後とかあるのではと思うけれど、そういうのは厳密には分けていないらしい。
「よし、今から書くぞ!」って準備が整ってから
送付先を入手するのが良さげと思った。


・ポスクロって訳す。
(ポポロクロイスと見間違えてしまう。)
やってるひとのことをpost crosser って呼ぶ。


・送る前に相手のプロフィールをよく読む。
好みのカードのタイプとか分かれば
なるべくそれに沿ったものを選んで送れる。

・更に、相手のwallも目を通す。
favorite wallに好みの傾向を確認する。
また、receivedのJapanでソートして、
ダブってないかチェックする。

・I like cinema って書かれていても、
どのような映画が好みか皆目検討つかない。
自分が自己紹介するときも気を付けよう。

・相手の住所が私の知らないアルファベットのことがある。
書き方がよくわからない。
プリントして張り付けるというポスクロハックがあるらしいが、私の家にはプリンターが無いので、気合いで真似て書いた。
こういうのも楽しい。
無事に届きますように。


・相手のプロフィールのSTATSを見ると、どれくらいポスクロやりこんでる人か分かって興味深い。

・封筒に入れてカードを送って欲しいって要望のある人がたまにいるそうだけど、ガイドラインによると、希望に沿わなくても良いそう。

・初回の5人のStatsを拝見したところ、
最もポスクロ歴が長い方は8年やってて、
累計1,200枚送ってて、直近では
1ヶ月に50~60枚くらい発送しているらしい。
すごい量。

・1週間に1枚送って1枚届くような日々がくるまで続けたいなぁ。
受け取りのタイミングは自分で操作できるものじゃないけれど。
ん?あれ?1ヶ月に4枚て、既に達成してるレベルだった。
じゃあ3日に1枚。月に10枚レベル。

・手持ちの絵はがきは700枚。
使いきる日はいつになるかな?

・切手も凝りだすと楽しすぎそうだなぁ。

・実家に、母が溜め込んだ古い切手や
書き損じ年賀ハガキが大量にあるから、
今度帰省するときに要らない分をもらってこよう。
そして郵便局へ持っていって、切手に替えてもらおう。

交換できる切手に70円切手がないから、
50+10+10か、50+20にしようかな…。
メッセージを書くスペースも空けておきたいから
あまりたくさん切手貼れないし。
それに50円切手なら定形外郵便で使うかもしれない。

63+5+2というのもあるけど、
私は63円切手をあまり使わないからなあ。

こんな風にお買い物を考えるの楽しい。

ただ、交換できるのは普通切手だけなのが残念。
できれば華やかな記念切手を入手したい所だけれど…。
私のポスクロは断捨離がきっかけなので、
まずは「使いきること」を優先していく。
使いきった後に、思い切り記念切手を集めていこう。


・そういえば海外からの切手って色んなサイズやデザインがあるけれど、あれも日本の記念切手のような位置付けなのかな?いつか調べてみたい。


・ポストクロッサーのブログを読んでると、
その人がポスクロ(或いは相手からの絵はがき)に
一番求めているのは何か、が透けて見えてくる。
その人の文化を知りたいって人。
好きな対象についての絵や写真を楽しみにしてる人。
メッセージのやり取りを大事にしたい人。

それで、私は何かな?って考えた。
一番は、手元にある絵はがきたちを使いきりたい!ってこと。

使いきるやり方にもこだわりがあって。
ちゃんと相手へ向けたメッセージを書き記すこと。
そのために相手のプロフィールをしっかり読み込んで、
この人に喜んでもらえそうと思える絵はがきをチョイスする。

送ることでほぼ満足しちゃってる。
自分主体の感性だけで幸せ感じちゃう。
一方通行のポスクロって、性に合ってるのかも。

・そういえばA5用のファイルを余分に買ってある。届いたらそこに仕舞おう。


以上。
他にも思い付いたら書き足していきます。


~~~~~~以下、5枚くらい向こうに届いてわかったこと。

・direct swap をNGにしている状態だからか、
「Hurray!」というメール以外に、相手からの感想メッセージを確認する術が無い。

・相手がカードIDを登録した時点で、uploadしておいた画像は公開される。
そのあとは送った側、もらった側だけでなく、第三者が見ることも可能になる。

・誰かが、私が送った絵はがきを「favorite」に登録すると、ハートマーク付きのメールが届く。そして、自分のpopular wall にそれが載る。